自分は発達障害だと気が付くまで

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こんにちは。marikaです。

今日は、私が「もしかして発達障害?」と感じてから、心療内科に行くまで、幼少期から現在に至るまでどんなことで困っていたかを書いておこうと思います!

心療内科の受診を迷われている方にとって、少しでも参考になればと思います。

発達障害を疑うようになったきっかけ

5〜6年ほど前、通勤電車に揺られながらなんとなく見ていたウェブサイトに出ていたバナーで、私はADHDという言葉を知りました。

ゴミを出すのが遅れてしまい、ゴミ収集車を追いかける女性のイラストと共に、

「あなたのその困りごと、ADHD(注意欠如・多動症)が原因かもしれません」

こんなことが書かれていました。

「ゴミを出し忘れるくらい、誰にでもあることなのに、そんなことで障害者に認定されてしまうの?」

と、そのときはまさか自分のこととは思わず、でも何か心に引っ掛かるような…そんな気持ちでバナーを踏むこともなくスルーしていました。

でもそのワードが気になって、何度も検索して記事を読み漁り、簡単なセルフチェックなどをするようになりました。

セルフチェックの結果は「発達障害の可能性あり」。

生きづらかったこれまでの人生

思えば、小さな頃から普通の人ならできることが自分には出来なくて、たくさんのことで苦労や辛い思いをしたり、周りにも迷惑をかけてきました。

①忘れ物やミスが多い

小学校の頃、毎日のように教科書や宿題を忘れていました。

周りのみんなはちゃんと忘れ物をしないで教科書や体操服を持ってきている。自分は何故かそれができない。それに対する劣等感のようなものを常に感じていて辛かったです。

今でこそ、いろいろな工夫をするようになったり便利なものやサービスを活用しているので、かつてのような忘れ物の酷さは目立たなくなりました。

それでも旅行の時など持って行くものが多いときは今でも必ず何かしら大切なものを家に忘れて出掛けてしまったりします。(親戚の結婚式のご祝儀を忘れたことも…)

また、不注意によるミスも多いです。

何かミスをして、「次はここを気をつけねば」と思い、そのことばかりに気を取られ、別のミスをする。

仕事の時にもそんなことが続いて、「みんなはなぜ、何も間違わないの?」「私はこんなに気をつけていてもミスをするのに…」と、劣等感ばかりが募り、辛かったです。

何か仕事でトラブルが起きたときに、自分には非がないと思い込み、相手に間違った指摘を入れてしまい、相手から逆に指摘をされて自分が間違っていたことに気が付き恥ずかしい思いをする、なんてこともしょっちゅう。

②相手を傷つけることを平気で言ってしまう

この言葉を言ってしまったら相手がどう思うか想像することができず、思いついた側から口にしてしまう。このことで、私は本当に周りの人に迷惑をかけてきましたし、傷つけてきました。

すごく仲が良かったのに、気がついたら去っていってしまった友達も何人もいます。

③会議についていけない、自分の意見がない

会議など、自分の意見を言わなければならない場所は本当に辛かったです。別の記事に書きますが、仕事を辞めるきっかけになったのもこの「会議で自分の意見を述べるしんどさ」。

急に自分に対して「このことについてあなたはどう思う?」と振られようものなら、頭が真っ白になってしまうからです。

メールで聞かれた時は、じっくり考えたり調べたり、文章を書き直したりして最終的に納得したものを相手に送ることができるのでいいのですが、突然話を振られるともう頭が真っ白になって終了です。

思考停止して黙り込んでしまい、見かねた周りがフォローしてくれたことが何度もありました。

社会人として恥ずかしい、自分より年下の後輩だってちゃんと考えて自分の意見を言えているのに…と劣等感を覚えたものです。

④すぐ怒りが爆発

小さい頃から人を傷つける言葉には鈍感なくせに、自分が傷つけられることに関しては敏感で、少しでも気に触ることを言われると衝動的に怒りが爆発することも多々。

後は何かしている最中に話しかけられるなど、自分のペースを乱されることもかなり苦手でした。

しかも、ただ怒りっぽいだけではなくて、ヒステリックになったり、相手を無視するなど、子供のような状態になり建設的な話し合いが不可能になります。

⑤過集中 & 注意散漫

熱中しすぎる、または衝動に駆られるとすぐ行動しないと気が済まない性質があります。

欲しいものや興味を持つことが見つかるとそのことで頭がいっぱいになり、他のことが手につかなくなるほど集中してスマホとにらめっこをしたり。気がつけば2〜3時間過ぎているとかもザラ。

かと思えば仕事の時はその集中力は発揮できず、頭にいろいろなことが思い浮かんで、頭の中で次から次へと連想ゲームが始まります。そして最初に考えていたことや、やるべきだったことをすぐに忘れてしまいます。

とにかく頭の中が常にうるさいし忙しい

心療内科の受診

周りの人をこれ以上傷つけないために、そして自分が自分らしく生きやすくなるために。

思い切って心療内科を受診しました。

先生に普段の生活の困り事などを話すと、「ADHDの可能性が高い」とのこと。早速診断を受けるための検査を予約することになりました。

心療内科や精神科には行ったことがなかったので、一番近所の心療内科を予約しました。

ちなみに、心療内科・精神科については口コミが悪く書かれていることが多いので当てにはしませんでした。

電話は苦手ですが、初診だと予約方法が電話しかなかったので電話をかけて予約しました。

初診から検査結果発表までについてはまた次の記事で詳しく書こうと思います!

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